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2009.05.20 (Wed)

ダービー・オークス

オークスとダービーで、2週続けて東京芝2400mのG1が行われます。
この条件、PS指数はどうなのか?

過去5年を、「3回東京」「芝2400m」に絞ってみてみましょう。
1着 33.0
2着 33.1
3着 48.2
という数字は、東京競馬場で見れば「前残り」の傾向ですが、JRA全体で見ればやはり「後方待機有利」といえます。特に3着の48という数字は、「差し」から積極的に買うべしというレベルです。

G1の条件だけ、つまりダービーとオークスに限定しても、
1着 40.6
2着 31.7
3着 52.2
と傾向は大きくは変わりません。むしろ若干1着の数字が大きくなって、より後方有利な傾向です。もっとも、40程度ならまだ「先行」から買った方がいいレベルではありますが。


ところで、この「40.6」という数字。「ダービーポジション」という死後が競馬会にはありますが、18頭立ての場合、PS指数40ぐらいというのは7番手ぐらいに当たります。
確かに10番手以内につけることというのが一つの勝ちパターンかもしれませんが、実は東京の他の距離と比較しても2400mは後方有利です。
平均でPS指数が40を超える距離は、1800mしかありません。
なので、「4角10番手以内」というポジションは、ダービーに限らずどんなレースでも当てはまるわけですね。
当然といえば当然ですが。
23:58  |  東京競馬場  |  トラックバック(0)  |  コメント(54)

2009.05.16 (Sat)

【PS指数】東京芝1600m

<クラス別 PS指数平均値>

クラス

1着

2着

3着

未勝利36.832.038.1
新馬

30.1

35.741.0
500万38.741.141.9
1000万46.644.048.0
1600万38.837.648.6
OP特別48.738.741.1
G337.249.745.0
G145.338.941.5
平均39.038.642.4


全体的な傾向として、

 1. 「先行」「差し」が有利

2. 「2着<1着<3着」の4角通過順

というのが大きなポイントです。

上のクラスでは、40台後半と「差し」有利なケースも多く、「逃げ」「番手」を軽視してもいいといえます。

また、2着の指数がもっとも小さいことが多く、未勝利・1000万・1600万・OP特別・G1の5つのクラスで逆転現象が起きています。

馬券を組み立てる上で、「番手」「先行」を塗るとすれば2着欄ということになります。

G1では、勝ち馬は「差し」ながら、2着3着に先行タイプが残る傾向がみられます。

21:23  |  東京競馬場  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.05.16 (Sat)

ポジション指数

4角フォーメーションを数値化したものとして、「ポジション指数(PS指数)」というものを導入することにしました。
これまでは、「逃げ」「番手」「先行」「差し」「追込」の5パターンの脚質に区別していましたが、数値化することでより細かな傾向を探っていければと思います。
PS指数の算出式は、


PS指数 = 4角通過順位 ÷ 出走頭数 × 100


つまり、全体の何%の位置取りで4角を通過したかを表します。
当然、数値が小さいほど先行タイプで、大きいほど追込タイプになります。
実は、今まで分けていた脚質と同じことです。
「逃げ」: とにかく1番手
「番手」: PS指数が、0〜20で、2番手以降
「先行」: PS指数が、20〜40
「差し」: PS指数が、40〜60
「追込」: PS指数が、60より上
これを四捨五入でやっていたわけですから。


実際の使い方は、例えば、勝ち馬の平均PS指数が30というコースなら、「先行」から勝ち馬を探していくのが常道ということになります。
もちろん、レースによってペースが違うので、出走馬全体のPS指数平均(レースのPS指数)と照らし合わせて考えていくことになります。
レースのPS指数は、平均は50になるはずですから、これより小さければ先行馬が揃っていると判断できます。ただし、「先行馬が揃っている≠ハイペース」ではないことを注意しなければなりません。
20:59  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.02.23 (Mon)

2回3回中山の4角フォーメーション(ダート)

どうも。フヂワライ先生です。
春の中山開催、2回3回の連続開催について、4角フォーメーションをみていきます。
冬場とは、芝ダートの割合と、乾燥していたところから春雨のシーズンになって湿度を含んだ馬場状態になりやすいのが大きな違いです。


まずはダートから。
コースバリエーションは、この開催では1200mと1800mしかありません。


中山ダート1200m
データは1999年〜2008年の10年間。サンプル数612。
単勝

逃げ 191(31.2%)
番手 237(38.7%)
先行 132(21.6%)
差し 34(5.6%)
追込 18(2.9%)


よほどのことがない限り、「逃げ」「番手」「先行」から入るべき。できれば「逃げ」「番手」で。
これについては、年間通して変わらない。
馬単


逃げ-番手 107(17.5%)
逃げ-先行 58(9.5%)
番手-逃げ 73(11.9%)
番手-番手 68(11.1%)
番手-先行 63(10.3%)
先行-番手 51(8.3%)
逃げ-差し 21(3.4%)
番手-差し 25(4.1%)
先行-逃げ 30(4.9%)
先行-先行 23(3.8%)


圧倒的に「逃げ-番手」が有利。
「番手」から「逃げ」「番手」「先行」が同程度で、「逃げ-先行」「先行-番手」も並ぶ。
「先行」から「逃げ」「先行」は意外に少なく、差し絡みと大差ないので、あまり考える必要はない。
基本、


1.「逃げ」→「番手」「先行」
2.「番手」→「逃げ」「番手」「先行」
3.「先行」→「番手」


でOK。3の組み合わせはやや落ちるので普通は考えなくていい。
3連単


逃げ-番手-先行 47(7.7%)
逃げ-番手-番手 40(6.5%)
番手-逃げ-先行 36(5.9%)
逃げ-先行-番手 24(3.9%)
番手-番手-逃げ 23(3.8%)
番手-番手-先行 20(3.3%)
番手-先行-先行 22(3.6%)


馬単の延長として考えれば、3のパターンを含めずに、3着に「先行」までのイメージ。
つまり、


1.「逃げ」→「番手」「先行」→「番手」「先行」
2.「番手」→「逃げ」「番手」「先行」→「逃げ」「番手」「先行」


ただし、2のパターンで、「番手-先行-○○」は若干落ちる。
やはり、2着までは「逃げ-番手・先行」「番手-逃げ・番手」が基本。そこに「逃げ」「番手」「先行」がくっつく。
「差し」は、「逃げ-番手-差し」(18 2.9%)を考慮する程度でいい。


中山ダート1800m
データは1999年〜2008年の10年間。サンプル数610。
単勝


逃げ 181(29.7%)
番手 213(34.9%)
先行 142(23.3%)
差し 56(9.2%)
追込 18(3.0%)


基本的には1200mと同じで、「逃げ」「番手」「先行」から。
若干、「先行」「差し」の割合が大きくなってるが、差しは11レースに1回。1週間に1回あるかないかなので来たら交通事故と割り切ってもいい。
馬単


逃げ-番手 90(14.8%)
逃げ-先行 70(11.5%)
番手-逃げ 78(12.8%)
番手-番手 52(8.5%)
番手-先行 61(10.0%)
先行-番手 45(7.4%)
先行-先行 41(6.7%)
/p>


やはり1200mと似たような傾向ではあるが、「差し」がより少ないことが一つの特徴。
この後、大きく開いて出てくるが、差しの1着2着は1200mでは2着が多かったのに対して1800mではほぼ互角。まあ交通事故の範囲内ではあるが。
それが少ない分、1800mの方が単純化できる。
つまり、


1.「逃げ」→「番手」「先行」
2.「番手」→「逃げ」「番手」「先行」
3.「先行」→「番手」「先行」


3のパターンでは2着に「逃げ」が少ないことは同様の特徴。「先行」同士の決着はかなり増えて、一考の余地あり。
3連単


逃げ-番手-先行 39(6.4%)
番手-逃げ-先行 39(6.4%)
逃げ-番手-番手 25(4.1%)
逃げ-番手-差し 21(3.4%)
逃げ-先行-番手 22(3.6%)
逃げ-先行-先行 29(4.8%)
逃げ-先行-差し 16(2.6%)
番手-逃げ-番手 15(2.5%)
番手-逃げ-差し 18(3.0%)
番手-番手-逃げ 15(2.5%)
番手-番手-先行 22(3.6%)
番手-先行-逃げ 14(2.3%)
番手-先行-先行 19(3.1%)
番手-先行-差し 17(2.8%)
先行-逃げ-先行 15(2.5%)
先行-番手-逃げ 11(1.8%)
先行-番手-番手 12(2.0%)
先行-番手-先行 14(2.3%)
先行-先行-逃げ 17(2.8%)


長々と書き出してしまったが、「逃げ」「番手」の折り返しに「先行」3着が多く、次に「逃げ」から「番手」「先行」の組み合わせ。ここまでが主流といえる。
「番手」「先行」が1着の組み合わせよりも、「逃げ」が1着で「差し」が3着の組み合わせの方が出現回数が多いことも注目点。
さらには1着が「番手」の2着は「逃げ」「番手」「先行」で大差がない。ただし1着が「先行」の場合は「番手」が2着か、「逃げ」「先行」の折り返しまで。
つまり、


1.「逃げ」「番手」→「逃げ」「番手」→「先行」
2.「逃げ」→「番手」「先行」→「番手」「先行」「差し」(一部は1と重なる)
3.「番手」→「逃げ」「番手」「先行」→「逃げ」「番手」「先行」「差し」
4.「先行」→「逃げ」「先行」→「逃げ」「先行」
5.「先行」→「番手」→「逃げ」「番手」「先行」


パターンは多いが、1着に来る脚質で使い分けができるので、「1着固定」で買う時には有効である。

テーマ : 中央競馬 - ジャンル : ギャンブル

00:15  |  中山競馬場  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.12.30 (Tue)

中京競馬場の4角フォーメーション

どうも。フヂワライ先生です。
中京競馬場の年間平均4角フォーメーションをみていきます。


◆中京ダ1000m
単勝:
◎番手・逃げ
馬単:
◎逃げ-番手
 番手-逃げ
○逃げ-先行
 番手-番手・先行
3連単:
◎逃げ-番手・先行-番手・先行
○番手-逃げ-番手・先行


◆中京ダ1700m
単勝:
◎番手
○逃げ・先行
馬単:
◎逃げ-番手・先行
 番手-逃げ・番手・先行
○先行-逃げ・番手・先行
3連単:
◎逃げ-番手-番手・先行・差し
 番手-逃げ-番手・先行
○逃げ-先行-番手
 番手-番手・先行-逃げ・番手・先行
△先行-逃げ・番手-逃げ・番手・先行・差し
 先行-先行-番手


◆中京ダ2300m
単勝:
◎番手・逃げ・先行
馬単:
◎逃げ-番手
 番手-逃げ
○逃げ-先行
 番手-番手・先行・差し
 先行-逃げ・番手・先行・差し
3連単:
○逃げ-番手-番手
△逃げ-番手-先行
 番手-逃げ・番手・先行-番手・先行


◆中京芝1200m
単勝:
○番手・先行
△逃げ・差し
馬単:
◎番手-先行
 逃げ-番手
○番手-逃げ・番手・差し
 先行-逃げ・番手・先行・差し
 差し-先行
 逃げ-先行
3連単:
○逃げ-番手-先行
△番手-番手-先行
 逃げ-番手-番手
 番手-先行-全脚質
 先行-先行-番手・先行・差し・追込
 先行-差し-番手・先行


◆中京芝1800m
単勝:
◎番手
○逃げ・先行
馬単:
◎逃げ・番手-逃げ・番手・先行
○番手-差し
 先行-逃げ・番手・先行・差し
3連単:
○先行-先行-逃げ
△逃げ-番手-番手・先行・差し
 逃げ-先行-番手
 番手-逃げ・番手-逃げ・番手・先行
 番手-先行-先行・差し・追込


◆中京芝2000m
単勝:
◎先行
○逃げ・番手
馬単:
◎先行-逃げ・番手・先行・差し
○逃げ・番手-逃げ・番手・先行・追込
 差し-番手・先行
3連単:
△逃げ-番手・先行・追込-番手・先行
 番手-逃げ-番手・先行
 先行-逃げ・番手・先行-逃げ・番手
 先行-差し-番手・先行・差し・追込


◆中京芝2500m
単勝:
○逃げ・番手・先行・差し
馬単:
○逃げ-番手・先行
 番手-先行・差し
 先行-番手・追込
 差し-番手・先行
3連単:
△逃げ-番手・先行-番手・先行
 先行-番手-逃げ
 差し-番手・先行-番手・先行

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